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『一生使える!シャツの教科書』を10月中旬に出版します

『一生使える!シャツの教科書』山中満 著 表紙

こんにちは、山中です。

お知らせです。シャツの本を出します。構想は15年、打合せが始まって、実際に書き始めて約1年。やっと書き終わりました。この一年、空いた時間はほとんどこの一冊に捧げました。
タイトルは『一生使える! シャツの教科書』、発売は10月中旬の予定です。

良いシャツは、値段ではわからない

表紙に大きく入れた言葉です。高いシャツが悪いという話ではありません。ただ、値段と「自分に合うかどうか」は別の話なんですね。生地の手ざわり、襟の形、肩や袖の寸法、着る場面。それが合っているシャツが、その人にとっての良い一枚です。

お店では、お客様と一対一でこういう話をしています。でも来られない方にも同じことを伝えたくて、一冊にまとめました。

どんな本か

「教科書」とついていますが、堅い本ではありません。シャツを選ぶとき、着るとき、手入れするときに「これ、どうなんだろう?」と思うことに、一つひとつ答えていく本です。

生地の手ざわりとフォーマル度。襟やカフスの種類と向く場面。既製品とオーダーの違い。長く着るための洗い方やアイロン。知っていると毎日のシャツがちょっと楽しくなることを、平易な言葉で書きました。

シャツは消耗品で、いつかは寿命が来ます。でも、この本は手元に置いておいて、シャツを買うとき、迷ったときに何度でも開いてもらえる。そういう一冊にしたいと思って「一生使える」と名づけました。

10月中旬、ネットやアマゾンで

発売日など詳しいことは、決まりましたらこのブログとSNSでお知らせします。価格は税抜き1,800円。アトリエにも置く予定です。

読み終わったら、クローゼットのシャツを一枚、いつもより気楽に着てみてもらえたら嬉しいですね。

山中 満